約 992,838 件
https://w.atwiki.jp/kangoshinana/
天気がいい日は勤務中でもちょっと日当りのいい場所でひなたぼっこしたい。 患者さんも太陽の光に当たると気持ち良さそうだ。 日光って不思議な力があると思う。 あったかいし、パワーを感じるし。 明日は担当なので無理だけど!看護師復職支援セミナー 最近天気がよければ外で軽めのヨガをみんなで行うことになった。 すごくいい企画だとおもう。 ヨガをやったことない患者さんも多いし、なにより瞑想とか呼吸法とかいろいろ役に立つ事が 多いですし。 病気や怪我は精神面も弱ってきますからこういった内面からのケアやサポートはすごく重要だと思います。看護師一人がしてあげられることに限度はありますが、精神的な支え、サポートとして役に立てればうれしいな。 ヨガ以外にもお散歩したりただ寝転がってる人もいて思い思いに太陽を満喫しているみたい。 ずっと病室にいたら気分も滅入ってしまいますしね。 看護師自身もしっかりしないとハードワークで体調を崩しやすいので、毎日のうがいや手洗い等基本的な事をして日々健康でいなければ患者さんのお世話も出来ないし。 自分がまず健康である事、それが一番の基本ですよね! 看護師さんが元気でなくちゃ始まらないし!(笑) 今日は早めに仕事終わりそうなのでジムにでも行って汗ながして帰るとしますか!
https://w.atwiki.jp/konashin/pages/2292.html
ゆたか「シンお兄ちゃん………」 シン「ん、どうした、ゆたか?」 ゆたか「お兄ちゃん……前みたいに、わたしにかまってくれませんか?………」 シン「え!?ゆたか、ひょっとして高校で友達出来ないのか………?」 ゆたか「ううん、そんなことないよ。……ただ、たまには、お兄ちゃんと遊びたいなって………ごめんなさい、迷惑でしたよね………」 シン「いや、オレの方こそ誘ったら、迷惑かなと………よし!明日はゆたかと遊ぶか!!」 ゆたか「ホント!?わーありがとう!お兄ちゃん!」 シン「そんなに喜ぶことか?ゆたかはまだまだ子供だな」 ゆたか「ブー、子供じゃないですよー!」 こなた「うわ~今、割って入ったらヤなヤツ決定じゃん……はぁ~明日はネトゲするか………」 前 戻る 次
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1748.html
梓「唯先輩、今日は一段と可愛いですね」 唯「もうあずにゃんったら//」 唯「そんな冗談なんて言わなくて良いよ//」 梓「冗談じゃないですよ」 梓「唯先輩はいつも可愛いですけど今日はもっと可愛いです」 唯「あずにゃん//」 梓「その照れた顔も顔も可愛いです」 唯「あ、あんまり見ないで…//」 梓「どうしてですか?」 梓「もっと見せてくださいよ」 唯「うっ//」 梓「うふふ、やっぱり可愛いです」 梓「その可愛い顔を見てたら唯先輩にキスしたくなりました」 梓「キスしても良いですか?」 唯「キスなんて恥ずかしくてできないよ//」 梓「大丈夫ですよ」 梓「こっちを向いてください」 唯「う、うん//」 梓「唯先輩」 唯「あずにゃん//」 梓「行きますよ」チュ 唯「///」 梓「唯先輩の唇、柔らかかったですよ」 唯「もう//」 唯「あずにゃんのせいでドキドキが止まらないよ//」 梓「ならもっとドキドキする事をしませんか?」 唯「どういうこと…?」 梓「私…唯先輩になら…」 梓「唯先輩になら食べられてもいいかな…///」 唯「あずにゃん良いの?」 梓「もちろんです」 梓「来てください唯先輩」 唯「あずにゃんー」 梓「にゃー」 梓「どうこの完璧な流れ」 純「えっ…ないない」 梓「なんで!?憂はどう思う」 憂「えっとね、うーん」 梓「なんで言葉に詰まるの!?」 憂「だって…」 純「梓、多分こうなるよ」 梓「唯先輩、今日は一段と可愛いですね」 唯「もうあずにゃんったら//」 唯「でもあずにゃんの方がもっと可愛いよ」 梓「そんなことありません」 唯「そんなことあるよ」 唯「あずにゃんはいつも可愛いけど今日はもっと可愛いよ」ニコ 梓「な、何言ってるんですか//」 唯「あずにゃん、照れてる?」 梓「て、照れてなんかいません//」 唯「あずにゃんのそんな顔を見てたらキスしたくなっちゃった…//」 唯「してもいいかな?」 梓「勝手にしてください」 唯「あずにゃん、こっち向いて」 梓「……」 唯「あずにゃん、大好きだよ」チュ 梓「ま、満足しましたか//」 唯「あずにゃん…もっとしたいよ」 唯「何だかさっきからドキドキが止まらないよ」 唯「あずにゃん」ドサッ 梓「ゆ、唯先輩//」 唯「あずにゃん…私…私…もう…」 梓「唯先輩になら……良いですよ//」 唯「あずにゃん…」 梓「にゃー」 純「こうなると」 梓「ならないよ」 純「なるよ」 純「梓が唯先輩をリードできる訳ないよ」 梓「う、憂はどう思う?」 憂「純ちゃんの言った通りかな」 梓「そ、そんなことないもん」 梓「あっ、そろそろ唯先輩と会う時間だから」 梓「ばいばい」 純「梓からメールだ」 憂「梓ちゃんからメール」 純・憂「正解です…」 終わり 正解ですw -- (あずにゃんラブ) 2014-01-08 02 17 06 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/unknown-scout/pages/19.html
今日は・・・/1970年01月01日/上進式 #blognavi
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2893.html
唯「今日は和ちゃんの誕生日だよ!放課後は軽音部主催サプライズパーティーやるよ!」 梓「はい!プレゼントも用意したし、ケーキの準備もOKですね」 唯「さて、あとはどうやって和ちゃんを部室に連れてこようか?」 和「あら?何の話してるの?」 唯「あ、和ちゃん。うふふ、今日の放課後時間あるかな?」 和「ごめんなさい。今日は生徒会の会議があるの」 唯「えぇ!?そうなの!?」 梓(唯先輩、どうするんですか!?予定は唯先輩が確認するんじゃなかったんですか?)ヒソヒソ 唯(ご、ごめんよ...うっかりしてた...)ヒソヒソ 唯「のっ、和ちゃん、少しだけ何とかならないかな?部室で珍しいものが見られるかもしれないよ?」 梓「そっ、そうですね!今日はネコ耳とかつけて練習しようかなって思ってるんですよ?」 唯(あずにゃん、和ちゃんはそういうのあんまり食いつかないと思うよ。私は個人的にウェルカムだけど)ゴニョゴニョ 梓(そ、そうですか?じゃあちょっとだけ......って今は和先輩です!!)ゴニョゴニョ 和(二人ともどうしたのかしら? あ、そういえば今日は......なるほど) 和「......あ、そうだ。そういえば律からまだもらってない書類があったわ。会議の後に軽音部まで取りに行かないと」 唯梓「え?」 和「ちょっと律にお説教もしなきゃいけないから、しばらくの間部室にお邪魔すると思うわ」 唯梓「和ちゃん(和先輩)......」パァァァ 和「じゃあ私、生徒会室行くね」 和(ふふふ、慌てるところも安心する顔もそっくり。本当に仲がいいのね) 一緒に居ると似てくる所もあるんですなぁ -- (鯖猫) 2013-04-22 16 15 13 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14224.html
昼休み 律「おーいオタクー飯くおうぜー」 澪「えっ、あ、え?」 律「あー? 嫌なのかよー」 澪「い、いつものふたりは……?」 律「たまにはいいじゃん。な?」 澪「う、うん……」 律「アキバさんさぁ。いっつもこんなちっこい弁当くってんの?」 澪「え、う……太るから」 律「はーー? きこえませんなー?」 澪「太るし……」 律「前から思ってたけどさぁ。アキバさん結構スタイルいいよな」 澪「そ、そうかな」テレテレ 律「ナイスバディオタクwwwwwwwきっもwwwwww」 澪「あ、そうだ……漫画、もってきた……」 律「おう、サンキュ」 澪「気にいるかわからない……けど」 律「なにこれ? けいおん!だってさwwきっもwww」 澪「せ、青春の! バンド漫画!」 律「バンドォ? なにアキバさんバンドとか興味あんの?」 澪「べ、べつに……あんまり……でもおもしろいよそれ」 律「ふーん。じゃあ読みながら飯くお」 澪「……汚さない……ように」 律「へーい」ペラッ 澪「……」 律「……」ペラリ 律「…………」 澪「……ど、どう!? あの、私、第一話のあの、結構気に入っててそれd」 律「まだ全然よんでねーし!!」 澪「……」パクパク モグモグ 律「……」ペラリ 律「……ぶふ」 澪(わ、笑った! いまちょっと笑った) 律「……」 澪「……」パクパク 律「……」ペラリ 澪「……」モグモグ 律「……続き」 澪「?」 律「つーづーき!」 澪「えっ、あ、今日は持ってきてない……」 律「はーーーつっかえねぇwwwww」 澪「おもしろかった……?」 律「まぁまぁ、まぁまぁな。暇つぶしにはなった」 女子1「ねぇ、律ー……うわっ、あんたなんでオタクと一緒してんの」 律「んあ?」 女子2「うけるwwwww」 澪(この人たちは苦手だな……) 律「おー、まぁたまにはって感じ」 女子1「それ何読んでんの?」 律「おう、アキバさんに借りた漫画」 女子2「まじ!? 律オタクになるの?www」 律「なんねーよwwwきもすぎwww」 女子1「ねーA子んとこ行こうよ」 律「そうすっか。じゃあなアキバさん」 澪「……うん」 女子A「ww」 女子B「中途半端に構ったらかわいそうじゃーんwww」 律「……んー」 …… 律「……」 女子1「www」 女子2「ウケwwるwww」 澪(あれ以来田井中さん話かけてこないな……) 澪「はぁ……」 澪「フルメタおもしろい……」 律「……」チラッ 女子1「ちょっと律きいてるー?wwwでさ私の彼氏がーwww」 女子2「それやばくないwwww」 女子1「ねー、律?」 律「ん。あーうん……たしかにwwwそれまじやべぇなwww」 女子1「でしょーwwww」 女子2「wwwwww」 澪「月日は百代の過客にして―――」 先生「はい、よくできました。さすが秋山さんですね」 先生「次、田井中さん」 律「せんせーまだ覚えてませーん」 先生「今日暗唱テストするっていいましたよね?」 律「だってー」 先生「放課後、残って覚えなさい」 律「へーい。ちぇー」 澪(田井中さん相変わらずだな……もう高校受験も近いっていうのに……) 律「……」 律「……」チラッ 放課後 澪(よし、今日もまっすぐ帰ろう)ガタッ 女子1「じゃあねー律がんばれー」 女子2「あんた真面目にやったほうがいいってーwwwマジウケるwww」 律「へいへい。わかってますよーっと」 澪「……」スタスタ 律「なぁ」 澪「!」 律「……ちょっと、付き合えよ」 澪「……」 律「暗唱できないと、今日帰れないんだってさ」 澪「そ、そうなんだ……がんばって……」 律「ちょっとだけでいいから。な?」 律「えーと、えーと月日は、ひゃくだい?のかきゃくにしてー」 澪「はくたい、かかく」 律「しらねぇし。フリガナ振って、ほれ」 澪「……む」カキカキ 律「みんなよくこんなの覚えられるなー」 澪「何回も何回も復唱したから」 律「へっ、アタシには向いてない向いてない」 澪「やればできるよ」 律「で、この文章ってどういう意味?」 澪「読んだらわかると思うけど……」 律「あーもう。古典っていんのかよ!? 生きてく上でなんの役にたつんだよ」 澪「わ、私に聞かれても……」 律「あーあ、アタシも勉強できたらなー」 澪「……?」 律「一緒のとこいけたかもしんないのに……」ポツリ 澪「なにか言った?」 律「いんや。べっつにー」 澪「田井中さんは……ど、どこ受験するの?」 律「さー、どこいけるかなー。公立はちょっと厳しいかもかも。内申点終わってるし」 澪「……そ、そっか……」 律「澪ちゅわんは?」 澪「!?」 律「えっ、澪であってるよな? え、違うっ!? ごめ……みよだっけ?」 澪「み、澪! 秋山澪!」 律「なんだあってんじゃん」 澪「び、びっくりしたから……きゅ、急に」 律「なんでー?」 澪「えっと……下の名前で呼ばれたこととかなかった、し……」 律「ははっ、そんなちっさいこと気にすんなよwww澪澪澪澪澪澪澪」 澪「うぅ……うぁあ……やめて……」 律「律」 澪「?」 律「って呼んでいいよ」 澪「……」 律「律。はい言ってみ」 澪「……り、り……田井中さん」 律「オタクゥ!!wwwwww」バシバシ 澪「ご、ごめん……でも、はずかしいっていうか」 律「だーーもうっ! 澪はいちいち小さいことを気にしすぎなんだって」 律「授業中も眠けりゃ寝りゃいいじゃん! トイレ行きたいならいきゃいいじゃん! そこまでせんせーこっちのこと気にしてないって!」 澪「……」 律「あとさー、もうちょっとこう、背筋を……」ググ 澪「あぐ……」 律「しゃんとしろぉオタクwwwwww」 澪「ひぅ……」 澪「……こ、これでいい、ですか?」 律「ほら!」 澪「?」 律「ほーらな! ほぅほぅ。やっぱこうみると結構あるなぁ」 澪「な、なにが……どこみて……」 律「まっすぐ立てば背も高いし、いいなー羨ましい。オタクのくせにー」 澪「べつにこっちはそうでもない……」 律「はー? あてつけかよー」 澪「わ、私はっ! く、暗いし……つまらないし……だからそのっ、田井中さんみたいな」 律「律」 澪「り、律みたいな! 性格が羨ましい……っ」 律「澪も苦労してんのなー」 澪「……」 律「……暗唱テストうまくいったらカラオケでもいこっか? 二人で」 澪「え?」 律「オタク何歌うのかなー、えー月日は百代の―――」 澪「えぇ……本気?」 律「ソッコーで終わらすからまってろよー先帰んなよー」 澪「……うん」ニコッ …… カラオケ 律「オタクwwwww歌うっめぇwwwwわらかすなwww」 澪「ガガガ♪ ガガガ ガオガイガー~♪」 律「変な歌ばっか歌うなwwww」 澪「えへへ」 律「おーし、次これ一緒に歌おうぜ」 澪「えっ、ごめ……これしらない」 律「なんだよMステとかみてないのかよー」 澪(律と一緒にいると楽しいな……) 澪(もう中学は半年もすれば終わっちゃうけど……) 澪(この先も友達でいられるかな……) 律「なーにニヤニヤしてんだよ? しまった!カラオケは澪の得意分野だったか!」 澪「べつに……」 律「べつにってなんだよべつにってー! このやろー」グリグリ 澪「や、やめろぉ……ふふふ」 律「わらってやがんの」 律「あ、そだ。アドレス」 澪「え? あ、うん!」 律「澪のアドレスゲーット!」 澪(……パパとママ以外のアドレスゲットした!!) 律「次何歌うかなー。あ、きもいのは無しで」 澪「あ、いい曲あるんだ! 創世のアクエリオンっていうんだけどボーカルの声が綺麗であとサビの盛り上がりとか―――」 3
https://w.atwiki.jp/compels/pages/162.html
静寂に包まれた森の中に、一人の男がいた。 その男は見るからに成人しているといった身長をし、また全身の筋肉は弾けんばかりに膨れ上がっていた。 だがそれにもかかわらずその男は子供服のシャツと短パンを着用し、また両足は靴を履いていない素足の状態だった。 更にその顔は大人びているがいわゆる童顔というもので、しかもその目には一切光が宿っていなかった。 そして何よりも目を惹くのはどうやって自立しているのか分からないほどに真っ直ぐ天を衝いた、異様な長さの黒髪だった。 彼の名はゴン=フリークス(12歳)……のはずだが、とてもそうは思えない姿をしていた。 それもそのはず、今この場にいる彼はネフェルピトーを倒すために自身の年齢と能力を強制的に成長させた時の姿、通称『ゴンさん』と呼ばれている時の姿になっているのだ。 そんな彼は今、激しい怒りによってその怒髪を天高く突き立てていた。 彼が何故ここまで怒ってしまっているかというと、その理由はとてもシンプルなものだった。 彼はこの殺し合いそのものに対し怒りを燃やしていた。 遊び半分に命をもてあそび、そして自らに歯向かった少年に対し『彼を引き留めようとした兄』をペナルティとして殺害し絶望させたうえで彼も処刑した海馬乃亜の姿。 ゴンさんはその光景を見たとき、思い出していた。 ……そう、自分の恩人にして兄貴分であったカイトの死をネフェルピトーから告げられ、自分のせいでカイトが死んだと思い詰めて茫然自失になったときのことを。 それ故に彼は元から真っ直ぐ天を衝いた髪の毛をより強く、そして天高く突き立てるほどに怒りを燃やしているのだ。 「もう、おやすみ…乃亜」 拳を握り締めた彼は一切表情の見えない顔のまま、そうつぶやいた。 「さいしょはグー……」 すると次の瞬間、まるで爆発でも起こしたかのような轟音と共に木々が吹き飛び、大量の土ぼこりが宙に舞う。 そして森の外へと続く一本の道が出来上がると同時に、そこに立っていたはずのゴンさんの姿が消え去っていた。 それは瞬きすら許さない一瞬の出来事であり、もしそこに人がいたとしても誰も反応することはできなかったであろう出来事だった。 彼は近くにあった木を、ただこぶしを握り締めて全力で殴り飛ばしただけだった。 だが天賦の才を持つものが全てを投げ出してようやく得られる程の力を全身に満ち溢れさせた今の彼はたったそれだけのことでも凄まじい破壊力を起こすことができてしまうのだ。 そして彼は自らが作り出した一本の道を通ることで森を抜け、開けた場所へと歩み出していく。 この身体がいつ限界を迎えるかは分からない。だがそれでもゴンさんは足を止めることは無い。 なぜなら彼は決めたからだ。 『例えどんな姿になろうとも、必ず乃亜を倒す』ということを……。 【ゴンさん@ネットミーム+HUNTER×HUNTER】 [状態]:強制的に成長した姿およびそれに伴う身体の軋み [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品1~3 [思考・状況]基本行動方針:もう、おやすみ…乃亜(訳 乃亜を倒す) 1:この身体が限界を迎える前に、乃亜を倒す。 2:もうこれで、終わってもいい。だから、ありったけを。 [備考] 年相応の、『ゴン=フリークス』としての姿には戻れません。
https://w.atwiki.jp/genshikenss/pages/208.html
オタクはつらいよ/生理的に無理 【投稿日 2006/03/08】 オタクはつらいよシリーズ 「ワタクシ、ツルペタ属性、前世はヘビの生まれ、 姓は斑目、名は晴信、人呼んでマムシ72歳と発します」 オタクの街アキバを歩いていたが 最近きれいだどうなっとる? 大きな電気屋パンピー集い 俺の肩身はどんどん狭くなる どうかいつものアキバへと どうか~戻ってくれないか だけど何かするでもなく帰途に着くだけ~ 同業者に誘われてフィリピンパブというものに始めていってみたマムシ。 パブなんて俺の趣味じゃ・・・。 と思いつつもそれなりに皆かわいくて舌足らずな感じが萌える。 しかし、その中で目を光らす一人の女。 ありゃ、何だ・・?と思っていたら家へと連行される。 しかし、二人きりになって色々アプローチかけられるが反応しない。 これが生理的に無理ってやつかあ・・・。と次の旅路に着くマムシであった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/14223.html
澪「な、なんだよぅ……」オドオド 律「何読んでんのーwww」 澪「み、みるなっ」 律「あ? なにこの表紙、漫画?」 澪「ら、ライトノベルっていう……涼宮ハルヒの憂う……」 律「あーしってるしってる。オタクが読んでるあれな」 澪「……」 律「…………」 律「きっもwwwwwwwwwww」 澪「……うぅ、いいだろぉほっとけよぉ……」 律「あ、でさ。これは置いといてー」 澪「?」 律「宿題みせてwwwwwwwwww」 澪「えっ、あっ……う、うん……」 律「さっすがーwwオタクなだけあってまっじめーwww」 澪「う、うつし終わったら返して……絶対に……」 律「あー、わーったわーったwwww」 澪「……」 律「そんな不安そうな顔すんなよww」バンバン 澪「いっ、いたい……背中叩かないで」 律「やっべオタ菌ついたwwwww」フキフキ 澪「うぅ…………」 それからというもの 私はこの人にたびたび絡まれるようになった 律「おいロンゲオタクwwwwアキバァ!!」 澪「お、大声で呼ばないで……」 律「こないだ借りたさー、あのなんちゃかんちゃらの憂鬱ってやつあるじゃん?」 澪「う、うん……」 律「続きあんの?」 澪「えっ、あっ、はい」 律「明日もってきて」 澪「うん……」 律「そんだけwwwwつうかアレ挿絵きもいwwww」 澪「そ、そうかな……」 律「じゃあなwwwwあ、宿題忘れんなよ私写すから」 澪(ハルヒ気に入ってくれたのかな) 授業中 律「おい、オタク」ボソッ 澪「な、何……」 律「いまんとこ全然話聞いてなかったからノートみせて」 澪「う、うん」 律「うわオタク字綺麗だな。逆にきもい、逆に」 澪「い、いいだろぉ別に……」 律「あと、これ。こないだ借りたやつ」 澪「あ、うん」 律「すっげぇつまんなかったwwwww」 澪「え……」 律「うそうそwwww間にうけんなって。ちょっとだけハマったわちょっとだけな」 先生「そこ、おしゃべりしない」 律「せんせー秋山さんが話しかけてきまーす」 澪「うぇえええお!?」 …… 澪(今日も一人でお昼だ……) 律「でさーwwwあいつまじアホだからさーwww」ゲラゲラ 女子A「きゃはー律ウケるーwww」 女子B「お腹いたいしーww」 澪「……はぁ、うるさいなぁ」 律「ん?」チラッ 澪「!」ビクッ 律「オタクーーーwwww辛気臭ぇ顔してるなーwww」 律「こっちこいよーーwww一緒にくおうぜええええ!!!」 澪「い、い……いいですいいです……」 律「はいフラれたーwwwww」 女子A「もー律よしなってーwwwカワイソウじゃんwww」 …… 澪(授業の間も休憩ってやだな……なにもすることないし) 澪(……寝よう……) 澪「……」 律「wwww」 女子A「wwww」 女子B「wwwアキヤマwwww」 澪「……」ピクッ 律「オタクーーーwwwおきてんのかーwww」 澪(うぅ……なんでいちいち絡んでくるんだよぉほっとけよぉ) 律「おーきーてーまーすーかーwwwwww」 澪(うるさいうるさいうるさいっ!) 律「こいつ絶対おきてるwwwwww」 女子A「ちょっとぉ、やめなってーwwwww」 …… 律「アキバさんさぁ」 澪「秋山だけど……」 律「あ? あ、そだっけ? わりわりwww」 律「で、ちょっと頼みがあるんだけど」 澪「?」 律「掃除当番かわってくんろwwwwアタシら今からカラオケいくからwwww」 澪「え……」 律「おねがいっ!」 澪「い、いいけど……はい……」 律「まじ!? やっりぃ! お礼に今度カラオケ一緒にいこうな! な!」肩ガシッ 澪「い、いい……いいって別に……」 律「えーー! アキバさん何歌うかまじ気になるしwww」 澪「秋山です……」 律「wwwwww」 …… 澪(下校が一日のうちで一番たのしいかもしれない) 澪(あ、猫さん……) 猫「……」 澪「おいでおいで……」 猫「wwwww」 澪「……」 律「お、アキバさんじゃーーん!! おーーーーーい!!!」 澪「ひっ、あっ、た、田井中さん……」 律「猫と話してたの? さっすがオタク」 澪「え、えと……」 律「なんて言ってた? きもいから寄るなって?www」 澪「うぅ……」 律「猫逃げてるしwwwwwwwオタ菌うつるもんなww」 澪「か、帰るから……」 律「えー、せっかくばったり会ったんだしちょっと遊ぼー」 澪「……」 澪(こまった……夕方アニメに間に合わなくなっちゃう) 律「おい、ゲーセン行こうぜ! オタクゲーム好きだろ?」 澪「ゲームセンターは……あ、あんまし……あ、あのほんと、帰るから……」 律「えー。付き合いわるいなー。いいじゃん私ら友達じゃん?」 澪「そ、そうなの、かな?」 律「ひっどwwwwwwあー傷ついたわーwwwwww」 澪「ご、ごめん」 律「なんてな。ほらいくぞオタクーwwwww」 グイグイ 澪「ま、まって……自分で歩く、から……あっ」ポテッ 律「こけんなよwwwどんくさwwwww」 澪「うぅ……」 ゲーセン 律「なぁオタクー、あれとってー。あの変なぬいぐるみ」 澪「む、無理かも……じぶんでとれば……」 律「えー、オタクが無理ならアタシ絶対無理だって。やったことほとんどねーし」 澪「じゃ、じゃあやってみる……」 チャリン ウィーン…… 律「お! おっ! おお!!」 澪「……たのむ」ハラハラ 律「いけ! いけ! そのまままっすぐ!」 ウィーン…… スカッ 澪「……」 律「……おいオタクーwwwwwそんな程度かー?wwwwww」バンバン 澪「い、いたっ、やめっ」 律「じゃあ次私な」 澪「う、うん」 律「オタクどれほしい?」 澪「えっ」 律「あ、あのきんもいやつでいい?wwww」 澪「あ、うーん……」 チャリン ウィーン 律「お。いけるかなっ」 律「おーし! そのまままっすぐ!まっすぐ!」 ウィーン ガシッ 律「お! よし、よし……そのまま……お……よおおおおおし!!! まさか一発とはwww」 澪「お、おめでとう」 律「ほんっとwwオタクまじでつかえねーwwwww」 澪「ご、ごめん」 律「ほら、きもいから、きもいからあげる。オタクにお似合いだぜwww」 澪「……い、いいの?」 律「ん?www気にすんな気にすんなwww」 澪「あ、ありがと……」 律「友情プライス2000円でど?」 澪「え゛……」 律「嘘だしwwwほら、次あれやろうよ銃で打つ奴」 澪「う、うん!」 律「なにちょっとテンションあがってんだよwwwきもすぎwww」 律「ほらいくぞオタクwwwwww」 澪(誰かと一緒に遊ぶのは久しぶりだ) 澪(田井中さんは怖い人だけど……ちょっとおもしろいかもしれない) 律「おいオタクぼーっとすんなwww敵きてるぞ!!」ゲシゲシ 澪「あ、はっ、はい!!!」 澪(やっぱりただの怖い人だ) 家 澪「……ほふぅ」 澪「楽しかったな……お金なくなったけど……あ、きらら買うお金は残しとかないと」 澪「ん、このぬいぐるみ……」 澪「……ふふ」 澪「田井中さーん」ツンツン 澪「あはは……」 澪「そうだ! 田井中さんに貸す漫画選ばなきゃ」 澪「なにが読みやすいかな。らきすた……はちょっとオタク臭いかなぁ」 澪「オタク漫画きっもwwwwって言われそう……」 澪「あ、そうだ……これにしよ」 澪「ウン、これなら読みやすいと思う……」 澪「面白いって行ってくれるかな」 学校 律「オタクーwwww朝からしけた面してんなーwwww」ガシガシ 澪「ぎゃあ……お、おはよ」 律「昨日のぬいぐるみどうしたwww飾った?www」 澪「い、一応」 律「きっもwww悪趣味すぎるwww」 澪「う……い、いいだろぉどうでも」 律「ま、アタシからのプレゼントだとおもって大事にしてくれwww」 澪「わ、わかった……大事にする」ニコッ 律「や、やっぱ返せっ! なんかきもくなってきた、うわぁ」 澪「……」 律「冗談。お、チャイムなるぞ。急げオタク! 走れオタク!」 澪「ま、まってー」 女子A「げらげら」 女子B「マジウケるwww」 律「だろぉ!? あいつ結構ノリよかったりwwww」 澪「……」ポツーン 澪(……やっぱりなにも変わらないか) 澪(いつ漫画渡そう……) 澪(今日はフルメタ読んで過ごそ……) 律「またなんか読んでるwwww」 女子A「うっそーアレがオタク本?www」 律「まじwwwなんちゃらかんちゃらっていう小説みたいなのwww」 女子B「あー、なんか本屋にならんでるよねーきもーー」 澪(フルメタはこれでも結構硬派なラノベなんだぞっ!!)プンプン 2
https://w.atwiki.jp/picnicbu/pages/75.html
コミケで同人誌を大人買いする人の総称。 最終更新日:2007年04月15日18時59分33秒